無線LAN騒音・振動計測システム

rexseの岡です

無線LANによる騒音・振動計測システムの構築に取り組んでおります

トンネルの現場で、周辺1kmあたりに5ヶ所の測定ポイントの測定を

リアルタイムに事務所で管理を行うことが条件です。

先日も、現場を確認してきたところ、回りは90m位の高さの山に囲ま

れており、当然各測定ポイントは見えていなく、中継アンテナを立てる

予定しています。

ダム建設の前の工事ですので、当然山岳地で視察に4時間を要する

ようなところです。

システムの概要は、無線LAN用のPC(フィールド用)を組み込み、無線

によるデータ転送を行い、さらに別の場所からデータが蓄積されたPC

へ必要時にアクセスをして数値の確認を行います

正直なところ、現場の設置条件による無線LANの状況が非常に心配

なところです。

しかし、悪条件でも、難しいと思われるシステムでも何とかするのが

レックスです。

この結果は、ご案内させていただきます。

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工事現場環境・近隣対策

こんにちは。YYパパです。

工事現場において常に付きまとう問題、それは「近隣対策」です。
そのために、現場ではいろいろ対策を練っています。工事前、工事中などに定期的に近隣向け説明会をしたり、現場所長が近隣に挨拶回りをしたりなど 聞いたことがあります。

そんな中、工事中にいかに近隣に安心感を与えられるのかが現場の課題となります。そこで、最近当社で注文が多いのは「騒音振動表示装置」と「AED」です。
騒音振動を表示することによって、現状をお知らせすることにより近隣に安心感を与えることができます。それと同時に、この現場は騒音振動に気を配っていますというアピールにもなります。
AEDも同様です。現場で心肺停止など万一の危機管理ができていますというアピールと同時に、近隣で生活の中でもしくは散歩中などに心肺停止など不慮の事故が起こった際に、ここにきたらAEDを持っているという安心感を与える役にも立っています。

当社は上記に挙げた「騒音振動表示装置」も「AED」もレンタル品として設備しております。今、最も注目されている機器の一つであることは間違いありません。

トラブル対応

レックスの五等三角点です。
今回はトラブルの対処方法です。
システム商品は一般的に複数機材の組合せで構成されています。ということは入口から出口まで全部材が同一メーカーから供給されている、ということは滅多にありません。
例えばある計測機がメーカーAで、計測したデータをリアルタイムで無線で送りたいとします。無線機がメーカーB、もしデータの変換が必要ならメーカーCのコンバータ、電源はメーカーDのソーラーパネルにメーカーEのインバータ、メーカーFのバッテリー等々。次にデータの受信側でもコンバータ、PC、ソフトウェアなどそれぞれ異なるメーカーの製品を組合せることになります。

ではこのシステムが何かのトラブル(原因はわかりません)で動作しなくなったとします。メーカーAが面倒見てくれるかといえば、それはありません。BもCも同様です。さて、どうしましょう。

仕方がないので自分でトラブルの原因をつきとめて対策を講じなければなりません。

最初に、システムとして組み合わせてある機材を、点検できる単位に分割します。実際に接続を外す必要は今はありません。このときに気をつけることは、最初は分割する単位を大きなものにしておく、ということです。先ほどの例でいうと、計測機+送信機+コンバータ、ソーラーパネル+インバータ+バッテリー、データ受信機+コンバータ+PC+ソフトウェア、という具合です。

次に、トラブルの現象からその現象を引き起こす可能性のある分割単位を見つけます。複数でも構いません。単位毎に動作に問題がないかを確認し、問題のあった単位を更に分割して個別のユニットに調査を広げます。
例えば、計測データがPCに入ってこないという現象があったとすると、まず送信機から正常にデータが出ているかを確認します。出ていれば受信機からPCまでの間に問題があり、出ていなければ計測機の側か供給電源に問題がある可能性が大きくなります。

どの分割単位にトラブルがあるかというめどが立つと、今度はユニット毎に信号が出ているか、接続は大丈夫か(ショート、断線、他)、電源は大丈夫か(電圧や容量、時によっては電源周波数が関連することもあります)、時には単品で動作しても繋ぐとトラブルを起こす場合もあるので注意します。

トラブルを起こしているであろうユニットを発見したら完動品と差し替え、動作確認できればOKです。これでもトラブルが解消しない場合には、そのユニット以外の原因がまだ隠れているということになるので、もう一度最初から捜索を行います。

原因ユニットが判明してもそれで終わりではなく、どのような条件でどのようなトラブルが発生するかを確認する必要があります。これは各ユニットをメーカーへ修理に出しても、条件が違うとトラブルが発生しないことがよくあるからです。

現場が遠いときにはこれらの対処を電話やFAXで行うことがあります。なかなか電話では伝わりにくいこともあるかと思いますが、そうなった場合はご協力をよろしくお願いいたします。